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2018年5月 3日 (木)

家庭法座 No.336 号

いつわりの 世なればこそ お念仏

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知らないくせに、知っているふりをし、内心は冷淡なのに、親切そうに見せかける。

こっそりと悪事を働いているのに、如何にも正直な善人であるかのように振る舞う。

そのように「自分をいつわる人」が、世の中には満ち満ちています。

こうして「本音」と「建前」とが違うのは、「世間から非難を浴びている政治家」だけではないのです。

佛さまは、そうした「人間社会の世相」を「五濁悪時悪世界(ごじょくあくじあくせかい)」と説かれました。

お念仏を口にするのは、「佛さまに自分勝手なお願いを頼むこと」ではなく、「優しく美しい『佛さまの心』に触れること」なのです。

そうした「真実に遇うこと」で「自分の姿」が知らされます。

今月は母親の満中陰法要です。お念仏と共に遇わせていただきます。

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Houza_no336

今月の行事案内

・永代経法要 5月20日(日曜日)午前&午後

・満中陰法要 5月20日(日曜日)午後2時~
       (浄仙寺 24代 坊守 慈光院 釋浄信 法尼)

どなたでもお誘い合わせお参りください

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