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西宮寺で仏門との縁を語る

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NINJA ANALYZE

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2011年8月 5日 (金)

節談説教布教大会

昨日、大阪北御堂(津村別院)にて「親鸞聖人750回大遠忌法要記念」と「東日本大震災チャリティ」として「節談説教布教大会」が開かれました。

法友から協力要請がありで、布教大会の前日から3日間、スタッフとしてお手伝いをさせていただきました。

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大会前日の準備では、本堂とホールの椅子、高座の準備や、参拝者に配布するパンフレットの袋詰めなど、多くのスタッフと共に和気あいあいと第1日目の作業が終了です。

その夜は、久しぶりに再会した法友と共に、疲れを癒しに出かけました。

布教大会の当日は、朝8時より各会場の受付準備を整え、参拝者を待ちます。

猛暑の中、約一千人の方々が遠近各地よりお越しくださいました。

そして、挨拶、勤行の後、いよいよ節談説教が始まります。

第1会場の本堂では、4人の説教師が「親鸞聖人御一代記」を弁ぜられました。

午前の部では、祖父江佳乃師が「出家、学道」を。松島法城師は「信行両座」を。法友の本多龍典師は「信心諍論」を。藤野宗城師は「桜花の別れ」を弁ぜられました。

昼休み特別布教では、蕚慶典師が「はだか念仏、弥七の女房」を弁ぜられました。

午後の部では、赤松円心師が「山伏弁円済度」を。茂利真正師が「田植え歌」を。園屋信男師が「一切経校合」を。そして、廣陵兼純師が「御往生」を弁ぜられました。

どなたも「胸に沁みる語り」と「節」ですばらしいお説教でした。

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取り分け「聴衆をアッ!」と驚かせた説教者は、赤松円心師(上の写真)でした。

説教者の中でも赤松師は、「最初にお断り申しますが、私は決して怪しいものではございません。ただ人相が悪いだけです」と切り出したとたん会場は大爆笑です。

さすがです。聴衆を引きつける「つかみ」もお上手です。

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尚、第2会場でも「御和讃讃仰説教」が9人の説教師によって弁ぜられました。

昼休みの特別布教では、「ギター布教」の小泉信了師が恩徳讃を讃仰されました。

また、会場の外では、大阪教区の寺院の方々が東北の物産展をされています。

なーんとそこに、天岸先生ご夫妻が、店の呼び込みをされているじゃありませんか。

天岸先生ご夫妻は、組内のスタッフとしてお手伝いされているとのことです。

久しぶりの再会に、しばらく天岸先生と語り合いました。

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夕方、大会は大盛況のうちに無事終了し、感動と法悦に浸る皆さまをお送りいたしました。

皆さまを見送った後、スタッフ全員で後片付け済ませ、近くの居酒屋で打ち上げです。

その席で、「大名人」とか「国宝級」と称される廣陵兼純師が、「私の代で節談説教は終わりと思っていましたが、こんなに広がり大きくなるとは夢にも思いませんでした」と語られたことが印象的でした。

2次会では、法友の本多龍典氏と山口県から駆けつけた木村雅城氏と共に繁華街に出て行き、途中から次男とも食事をして、盛り上がったところで同窓の友人で軌保孝順氏(極楽寺住職)を呼び出し、深夜まで飲み語り合いました。

今回、不思議なご縁で節談説教研究会の皆さまとお遇い出来たことは、大変に有り難いことでした。

これを機会に益々布教の研鑽を重ねていきたいと思ったことです。

如来の大慈悲を伝える喜びを感じつつ帰路に就かせていただきました。

コメント

合掌

尊いご縁をいただきありがとうございました。おかげさまで、楽しく尊い集いを無事に終了できました。思いがけない大役をいただき、1年間あっという間でした。

また、あとの会でもお気遣いいただき、娘が楽しく会話できたと喜んでおりました。

まずは御礼まで。

称六字

こちらこそ尊いご縁頂きありがとうございました。
十分なお手伝いできませんでしたが、皆様との出遇いができたことが
有難いことでした。今後、益々節談を通してお念仏繁盛を念じております。

素晴らしいブログですね。
引き続き拝見させていただきます。

布教大会のDVDできるの楽しみです。

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