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月1回、老人施設に寄せてもらっています。正信偈をお勤めします。
「だれの声?」と思うぐらい、みなさん大きな声でお勤めしてくださいます。
やはり、小さい時に覚えたものは、忘れないのですね。
仏法は、毛穴からも、しみとおるように育ててくれるのですね。
今回、「報恩講の意味」と「恩に報いるとは」ということなどを話したつもりです。
みなさん、熱心に聴いてくださいます。そして、お育てを受けている私がいます。
辛抱づよく、気長にお付き合いくださり、ありがとうございます。
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