もっと読む
« 家庭法座 No.261 号 | メイン | 2月の常例法座 »
先ほど通夜から帰宅。
勤め先の住職が村のお講で出れないので、一人で通夜へ。
やっぱり何度出ても、一人で出仕するのは緊張します。
でも、そんな中、一緒に正信偈を大きな声でおつとめする方が。
自分も負けじと大きな声でおつとめしました。
加賀など石川では、通夜は参列者全員で正信偈をおつとめして、僧侶が退出した後それぞれが焼香をするという流れになっています。
待合室では、5~6歳くらいの子供達が正信偈の練習をしていたので「本当にありがたいなあ」と感じました。
ナンマンダブツ。
最近のコメント