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西宮寺で仏門との縁を語る

  • 海外からの留学生3名による法話会

NINJA ANALYZE

若院日記 Feed

2013年1月20日 (日)

寺青会主催の布教大会

本日、「西宮寺御正忌報恩講」に併せて「龍川組(りゅうせんそ)寺青会(じせいかい=寺族青年会)主催の布教大会」を開催しました。

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若手僧侶が毎月例会で学んだことを披露する場として、西宮寺での「寺青会布教大会」は、昨年に引き続き、今回で2回目となります。

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今年の顔触れは、昨年とは少し異なり、中には初めて布教をされる方もおられ、身の引き締まる思いでお取り次ぎをされていたようです。

でも「お互いの布教を聞きあう」ということは、自分自身の学びになりますし、大きな刺激にもなります。

布教の基本は「聞き、書き、語れ」と言われますが、私自身、ご法話の原稿を作ってきたとしても、なかなか原稿通りには進まないことを痛感させられました。

終了後、総代さんが「有難いご縁でした。若いご院さんたちが頑張っている姿が嬉しいです」と仰ってくださいました。

そして、「お聴聞してくださるお同行方が僧侶を育てる」ということも、まざまざと感じた布教大会でした。

大会後の懇親会では、「この布教大会を恒例の行事にしていこう」ということで、参加者の思いが一致いたしました。

これからも、より良い布教ができるよう会員相互の研鑽を重ねてまいりますので、次回の布教大会にも、どうか、足をお運びくださいませ。

2012年8月21日 (火)

8月常例法座

昨日は、西宮寺の常例法座でした。

今月の常例法座のご講師は、大阪教区 浄福寺(東大阪市)のご住職で、西村哲夫先生です。

西村先生と父(住職)は、大阪の行信教校で共に学んだ法友でもあります。

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西村先生は、時折ユーモアを織り交ぜながら、味わい深くお取り次ぎくださり、その柔らかい雰囲気の中にも、厳しいお言葉を頂戴したような気がいたしました。

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お参りされた皆さんも、頷いたり、笑ったりされ、穏やかにお聴聞されていたようです。

こうして暑い中でも、常例法座に足を運んでくださり、本当に有り難いことであります。

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2012年5月25日 (金)

永代経法要

先日19、20日に、永代経法要が勤まりました。19日にはチェロコンサートもあり、たくさんの方がお参りくださいました。

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永代経のお取り次ぎには、富山教区 発願寺 ご住職の川崎先生にご出講いただきました。

川崎先生のお取り次ぎは、大変分かりやすく、生と死について身に染みる有り難いご法話でした。

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川崎先生は、時折、富山の方言を交えながら、楽しく、そして、味わい深いお取り次ぎでありました。

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永代経とは、「永代に渡って『仏さまの教え』と『仏様のこころ』が伝わっていくように」とのご法要です。南無阿弥陀仏。

2012年5月20日 (日)

永代経法要・チェロミニコンサート

昨晩、自坊の永代経の法座が勤まりました。

お勤めの前に、チェロコンサートがあり、勝山市国際交流員のマーク・オハラ氏に演奏していただきました。

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おくりびとのテーマ曲や、バッハの無伴奏チェロ組曲第一番、白鳥、美空ひばりの「川の流れのように」などの楽曲でした。

初めてチェロの生音を聴いて感動しました。

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夜のお座にもかかわらず、たくさんの参詣者がありました。普段見かけない方も、チェロの演奏をご縁としてお参りいただきました。

これがきっかけとなって、仏縁を育んでいただければなおありがたいことです。

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2012年4月28日 (土)

吉崎 Gobou 市

今日の午前中は、法務が無かったため、家族で「 Gobou 市(フリーマーケットなどのイベント)」へ。

勝山から両親も吉崎へお参りに来ており、一緒にお店を見たり、東西の別院や、御山などを歩いて回りました。

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フリーマーケットで母が、娘の優奈に「スタイ(よだれかけ)」を買ってくれました。

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御山はまだ桜が綺麗に咲いていました。

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今日は、御山で「本向坊了顕(ほんこうぼうりょうけん)の追悼法要」がある日だそうです。

「腹籠(はらごも)りの聖教(しょうぎょう)」というお話しがあります。

本向坊了顕は、文明6年(1474年)3月28日、御坊が火災に遭った時、一人で火の海の中へ「親鸞聖人御真筆の教行信証」を取りに行き、腹を切り、その腹の中へ入れて守ったお方です。

家族で御山を回りながらお念仏申したことです。

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暖かくて最高のお天気でした。

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2012年4月23日 (月)

蓮如上人御影道中

300年以上続く吉崎の恒例行事、蓮如上人御影道中の「御下向」の様子です。

京都から、蓮如上人の御影(肖像画の掛け軸)を徒歩で7日間かけて運んでこられます。今年で339回目。

提灯を持った町民と、京都から来られた門徒講の方々が行列になって真宗大谷派の吉崎東別院へ進んでいきます。

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御影をのせたみこしを、吉崎消防団の方々が一斉に階段を駆け上がって境内に入ります。掛け声もかかって、一番盛り上がる場面です。

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境内は観光客や、お参りの方、カメラマンなどで一杯でした。

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私は、吉崎青年団の役で、ヨーヨーすくいや、輪投げの景品コーナーを担当しました。子供たちが楽しそうにしています。

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息子も娘も嬉しそうに取っていました。

2012年4月22日 (日)

桜満開の常例法座

先日20日に常例法座に出勤しました。九頭竜川の弁天桜がちょうど満開で、春らしい日になりました。

午前中のお座は住職が法話を2席、「歎異抄12条」についての話でした。

大変わかりやすく、それでいて教義をきちっとおさえている所は勉強になりました。そして、ご法義を味わうことができました。

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私は、午後から2席、正信偈について御文を味わいながらお取次ぎさせていただきました。先日参加した音楽イベントの話もしました。

反省点は、1席目は時間通り話ができたのですが、2席目は時間通りだなと思って話してまとめたところ、15分ほどしか経っていなくて、短くなってしまったことです。

不思議なもので、だいぶ長い時間話したつもりでも、まったく時計の針が進んでいない事があるんですね。何回も何回も話して感覚を身に着けていかなければと思いました。

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2012年4月14日 (土)

春のお御堂ライブ

さきほど、「春のお御堂ライブ2012 ~うた、こえ、ひびく~」が無事に終わりました。

スタッフの方々、雅友会の方々、本当にご苦労様でした。

私は、「雅楽と声明」という法要に結集として出勤しました。ライトアップされたりして、普段の法要とは違う独特の雰囲気でした。

また、その後の音楽ライブでは「ナナ・イロ」さんと、「三浦明利」さんの演奏が聞けました。

ナナ・イロさんと三浦明利さんの鼎談では、被災地に音楽活動やボランティアで行かれた体験談が聞けて、本当に心に響くものがありました。

私は、被災地に赴いて実際に見て体験した事は無いので、えらそうな事は言えませんが、大切なのは、被災地の方の心に寄り添うことなんだなと改めて気づかされました。

また、三浦明利さんは「寺院はかつてその地域の文化の発信源であった、音楽を通じて教えを伝える事はごく自然な事で、新しいものを取り入れて仏法を伝えていって下さい」と話されました。

そして、ご自身の仏法の味わいを歌にされていて、分かりやすくありがたいなあと感じました。

今日は本当にすばらしいご縁をいただきました。南無阿弥陀仏。

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2012年2月20日 (月)

2月の常例法座

今月の常例法座は大変でした。

父(住職)は県外出講と母(坊守)も法事で不在になった為に

従って、午前中の法座は、僕一人で務めることになりました。

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過去に住職不在の時はありましたが、坊守も不在ですと、少し不安でした。

勤行と2席の法話をさせていただき、世話役さんのお世話もあって、滞りなく午前中の法座は終わりました。

今月の法話は、正信偈について味わわせていただきました。

普段から真宗門徒にとって馴染みの深いおつとめである正信偈を、「もっと知りたい」という声があったので、ご讃題に偈前の文をいただきました。

2席目には帰敬の御文、「帰命無量~」からいただきました。

聴聞される方が、寒い時期にもかかわらず30人以上来ていただいて、ありがたい事であります。

聞き上手というか、本当に熱心に聴聞されているので、こちらも一生懸命お取次ぎさせていただきました。

午後は、母(坊守)が出勤し、奥田順誓先生に御法話をしていただきました。

今月は慌ただしい常例法座となりました。

2012年2月13日 (月)

ありがたい光景

先ほど通夜から帰宅。

勤め先の住職が村のお講で出れないので、一人で通夜へ。

やっぱり何度出ても、一人で出仕するのは緊張します。

でも、そんな中、一緒に正信偈を大きな声でおつとめする方が。

自分も負けじと大きな声でおつとめしました。

加賀など石川では、通夜は参列者全員で正信偈をおつとめして、僧侶が退出した後それぞれが焼香をするという流れになっています。

待合室では、5~6歳くらいの子供達が正信偈の練習をしていたので「本当にありがたいなあ」と感じました。

ナンマンダブツ。

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