もっと読む
« 銀杏が教えてくれたこと | メイン | ハープと愛読書の集い »
結婚式の主人公は、誰がなんと言ったって花嫁ですね。
一生に一度の晴れ舞台ですが、「きっと花嫁の父は、悲しいだろう、辛いだろうな」どと、推し量ってみているのです。
住職も、「娘が嫁ぐときは、こんなだろうな。それはいつかな? こない方がいいな。いやそれも困る」と複雑だったようです。
次回は、本当に花嫁の父になりたいですね。
いつのことやら‥‥。
最近のコメント