« 銀杏が教えてくれたこと | メイン | ハープと愛読書の集い »

2009年12月 6日 (日)

花嫁の父

結婚式の主人公は、誰がなんと言ったって花嫁ですね。

一生に一度の晴れ舞台ですが、「きっと花嫁の父は、悲しいだろう、辛いだろうな」どと、推し量ってみているのです。

住職も、「娘が嫁ぐときは、こんなだろうな。それはいつかな? こない方がいいな。いやそれも困る」と複雑だったようです。

Img_0247_2

次回は、本当に花嫁の父になりたいですね。

いつのことやら‥‥。 smile