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2011年3月 1日 (火)

家庭法座 No.250 号

暖かき 陽光の寺庭に み法咲く

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厳しい冬が去って、暖かい春がやって来ました。

しかし、国内外は政治の混迷とデモや内戦が起こっています。

また、ニュージーランド南島の大地震は
悲惨な状況で、心の痛む事が多数報道されました。

親鸞聖人は「煩悩具足の凡夫、火宅無常の世界は、よろづのこと、
みなもつてそらごとたはごと、まことあることなきに、ただ念仏のみぞ
まことにておはします(「註釈版浄土真宗聖典」853頁)」と仰いました。

これは「我々は、あらゆる煩悩を抱えた凡夫であり
この世界は、火事で燃えている家のように、常では無く
たちまちに移り変わる世界であるので、すべては虚しく、偽りで
『真実』と言えるものなど何ひとつも無く、その中で、ただひとつ
念仏だけが『真実』なのであります」と仰っておられるのです。

変わりある世界で、変わらない『真実の教え』を聞くことが大切であります。

春彼岸には、ぜひお寺へ仏法聴聞してください。

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No250

  今月の行事 3月20日(日曜日)午前・午後 常例法座
        どなたでもお参りください。