行事内容 Feed

2013年5月13日 (月)

6月の特別法座のご案内

6月20日(木曜日)の「特別法座」のご案内です。

特別法座の「牛前の部」では、福井に伝わる伝説「嫁おどしの面」を題材にした「大人向けの人形芝居」を上演していただきます。

この「嫁おどしの面」は、名古屋の「人形劇団、むすび座」に長年在籍しておられた藤本宏美さん(鯖江市)が上演してくださいます。

藤本さんは、がん闘病中のお身体ですが、元気に発信しておられ、皆さんご存知のお話しを「人形」と「福井弁」で楽しく演じてくださいます。

そして、この度は「三味線伴奏をしてくれるご友人と共に演じてくださる」とのことで、さらに楽しみです。

また、特別法座の「午後の部」では、外松太恵子先生(福岡県、青少年問題カウンセラー)を講師に招いての講演があります。

盛りだくさんの「特別法座」です。どうぞ、皆さん、時間を割いて、尊いご縁に遇わせていただきましょう。

特別法座

2013年5月 4日 (土)

家庭法座 No.276 号

親子ともに 手を合わす家 幸の庭

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5月5日は「こどもの日」です。

子育て中の親御さんは、何かと大変だと思います。

さて、あなたは、「純真なお子さんをどのように育って欲しい」とお思いですか? Houza

  ・健康な子
  ・賢い子
  ・真面目な子

希望は膨らみますネ。

  ・病弱な子
  ・不真面目

親の願いとは裏腹に、なかなか思い通りには育たないものですネ。

  ・親を粗末にする子
  ・親への愛と敬いの無い子

何といっても一番悲しいことですネ。

仏さまは、人間同士の「愛」と「尊敬」を教えてくださいます。

幸せな家庭を築くために、まず親子そろって手を合わすことを今日から始めましょう。

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Houza_no276

今月の行事

  ・お勤め教室 5月14日(火曜日)夜7時より
  ・永代経法要 5月20日(月曜日)牛前&午後&夜

どなたでもお参りください。

2013年4月 2日 (火)

家庭法座 No.275 号

天地の よろこびぞ満つ 花御堂

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お釈迦さまは、今から約2500年前の4月8日、インドの北、ルンビニーの花園で誕生されました。

Photo_2 お釈迦さまのお誕生を祝い、「天地は感動に揺れ動き、神々の歓喜の声は満ち満ち、天より甘露の雨が降った」と伝えられています。

4月8日の「お釈迦さまの誕生日のお祝い」を「花まつり」と言い、誕生仏に甘茶をかけるのはこのためです。

日本では、ルンビニーの花園のように様々な草花で飾った花御堂(はなみどう)を作り、花御堂の中に甘茶を満たした灌仏桶を置き、灌仏桶の中央に誕生仏を安置し、柄杓で誕生仏に甘茶をかけて祝います。

お釈迦さまは智慧すぐれ、あわれみ深く、世の中の全ての人々も、動物や草花までもが「本当に幸せになる道」を探し求められました。

ついに悟りを開かれ、仏(ブッダ、目覚めたもの)となり、み教え(仏法)をお説きになりました。

そして、仏法を聞かれた人々の心に「大きな喜び」と「安らぎ」の華を咲かせてくださいました。

ですから、4月8日の「お釈迦さまのお誕生日」は、「暗闇の世界に限り無い慈しみの光が放たれた日」でもあります。

そんなお釈迦さまのお誕生を祝うと共に、私たち一人一人の誕生の意義を考え、たくさんの「お念仏の華」を咲かせたいものですね。

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Houza_no275

今月の行事

  ・お勤め教室 4月15日(月曜日)夜7時より
  ・常例法座  4月20日(土曜日)牛前&午後

どなたでもお参りください。

2013年3月 2日 (土)

家庭法座 No.274 号

暖かき 陽光の寺庭に 佛子等

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厳しい冬が去って暖かい春が近づきますが、
今年の冬は国内外で心痛む事が多数報道されました。

その一つに親が幼い我が子を虐待する
という悲しい事がありました。

原因の一つに、親たちの精神年齢の低さがあるようですが、
親たちが幼い時から手を合わすことを家庭で
教えられていなかったのではないかとも想像されます。

お寺では幼児たちが合掌する姿が見られます。

まさに佛の子。

きっと素晴らしい子に育って行くことでしょう。

彼岸はお寺へ。

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今月の行事

  ・お勤め教室 3月14日(木曜日)夜7時より
  ・彼岸会法要 3月20日(水曜日)牛前&午後

どなたでもお参りください。

2013年2月 1日 (金)

家庭法座 No.273 号

大安も 友引もなし 法の家

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季節の変わり目の節分に
「福は内、鬼は外」と豆まきをする風習があります。

私たちは常に自分の幸せだけを願っています。

大切な今日一日も、
「やれ大安だ」、「やれ友引だ」と、
迷信に振り回されています。

このような「縁起かつぎ」や「占い」から抜け出せない限り、
親鸞聖人のおすすめくださった
「永遠の幸福」に目覚めることはできません。

お念仏をいただく家庭に迷信はありません。

二月の節分には
「鬼は私、福は仏」と知らさせていただくことであります。

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Houza_no273

今月の行事

  ・お勤め教室 2月 9日(土曜日)夜7時より
  ・常例法座  2月20日(水曜日)牛前&午後

どなたでもお参りください。

2013年1月 1日 (火)

家庭法座 No.272 号

人類に 光あたえる この念仏

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謹賀新年

昨年中は、大変お世話になりました。

本年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。

阿弥陀さまは、生きとし生けるものに
大きな智慧と慈悲の光をそそぎたまい

永劫の昔から、暗く、悲しいことの多い私たちに
念仏によって明るく、強く、正しく
生きることを教えてくださいました。

今年もまた、みんなで高らかに
お念仏を口ずさみながら
尊い人生の歩みを続けましょう。

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今月の行事

  ・元旦会   1月 1日(火曜日)午後2時より
  ・ご正忌法座 1月20日(日曜日)牛前&午後
  ・お勤め教室 1月26日(土曜日)夜7時より

どなたでもお参りください。

2012年12月 1日 (土)

家庭法座 No.271 号

我が心 振り返りつつ 歳の暮

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今年も早や暮れようとしています。

今年は、凶悪事件や、政治改革など、話題がいっぱいでした。

一方、自分自身のことを振り返ってみても、
反省すべき点が多くありました。

勉強も、仕事も、やはり怠けていた面が強いです。

仏さまのお弟子として、
「堂々と仏さまに向かえるか」というと、出来ない。

むしろ、「ごめんなさい」と
頭を下げるしかない煩悩具足の凡夫であります。

しかし、それでも、私は生きている。

仏さまにも、皆さまにも、許されて、生きているのです。

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今月の行事

  ・常例法座  12月20日(木曜日)午前、午後
  ・お勤め教室 12月26日(水曜日)夜7時~
  ・除 夜 会 12月31日(月曜日)午後3時~
  ・元 旦 会  1月 1日(火曜日)午後3時~

どなたでもお参りください。

2012年11月 1日 (木)

家庭法座 No.270 号

起きて聴き 臥して味わう 弥陀の慈悲

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私たちの人生には、「山」があり、「谷」があります。

子供の頃や青年時代は、勉強に運動、遊びでした。

三十代、四十代の頃は、仕事の毎日です。

しかし、五十代ともなると、そんな仕事も先が見えてきます。

そして、六十代ぐらいになると、人生そのものの先が気になりはじめます。

その時、「自分の人生は、何だったのか」を真剣に考え、
人生を自分なりに最も美しい形で完結することを考えるべきでしょう。

仏法は、「私の人生」をいかに生き、いかに「完結すべきか」を教えてくれます。

念仏申す人生を生きていきましょう。

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今月の行事

  ・お勤め教室 11月 8日(木曜日)夜7時~
  ・常例法座  11月20日(火曜日)午前、午後 

どなたでもお参りください。

2012年10月22日 (月)

報恩講厳修

今年も報恩講が無事終わりました。素晴らしい秋空のもと、例年と同様に多くの参拝者にも恵まれ、何よりの喜びとなりました。

土曜日の報恩講ということもあって、関西で会社勤務する次男も駆け付け、法要に出仕してくれました。

こうして住職と三人の子供たちが揃ってお勤めする姿は微笑ましく、ご参拝の皆さんも、さぞかし嬉しく思ってくださったことと思います。

恩栄寺(石川県)さまによる布教は、淡々と静かな口調で世間話も交えながら、ご法義の要をしっかり押さえたお取り次ぎでした。

ご参拝の皆さんと共に笑い、時に涙し、最後には「なるほど」と深く頷かされる有り難いご縁でした。

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今年のお斎(おとき=食事)も、婦人会の方々による真心の込もった手作り料理で、皆さんをお持て成しすることができました。

そして、今年も寺族共々、尊いお育てをいただき、こうして、たくさんの方々のお陰で報恩講を勤めることができました。

年々、報恩講を勤める毎に、坊守として、母として、「有り難い、勿体ない」と感慨深くなる自分自身をしみじみ喜んでいます。

歳を重ねるのも悪くないですね。なまんだぶつ、なんまんだぶつ。

2012年10月 1日 (月)

家庭法座 No.269 号

片時も 休むこと無し 弥陀の慈悲

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世の中には「怠け者」が一杯います。

猫はよく寝るから「寝子(ねこ)」、
犬もよく寝るから「居寝(いぬ)」との一説もあるくらいです。

しかし、多くの人も、よく寝て、よく食ベ、よく遊びますね。

「1日のうちに8時間は働いている」などと言われますが、
その8時間でさえ、どこかで「身体」や「頭」を勝手に休めています。

例えば、椅子に座った時に足を組んだり、
机に頬杖をついたりなど、人は無意識のうちに楽な姿勢をとります。

また、メモを見ながら電話した電話番号を
いつまでも覚えている人は少ないですよね。

脳は元来、物事を忘れてしまうように作られているそうです。

ところが、「太陽」や「地球」はどうでしょう?

太陽は数十億年もの長い間、変わらず輝き続け、
地球は四季を繰り返し、昼も、夜も、休み無く回り続けています。

仏さまもそうです。

お正信偈に『み仏の大悲は倦むこと無く、常に我を照らしたまう』とあります。

仏さまの大悲は倦む(うむ)ことなく、
我が身を照らし、私を含む命を生かしてくださっています。

だから、私のような人間でも、「もったいない」という言葉が
出てくださり、「おかげさまで」ということが感ぜられるのです。

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今月の行事

  ・報恩講法要 10月20日(土曜日)午前、午後
             布教 石川県 恩栄寺さま

  ・お勤め教室 10月25日(木曜日)夜7時~

どなたでもお参りください。