行事内容 Feed

2012年9月 1日 (土)

家庭法座 No.268 号

お互いに 敬う心 大切に

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人間はいろんな「心」を持っています。

欲、怒り、腹立ち、嫉み(そねみ)、ねたみ‥‥。

これら身を煩わせ(わずらわせ)、心を悩ませる
「私の心のはたらき」を「煩悩(ぼんのう)」と言います。

次から次へと私の心に沸き起こる
この「煩悩」を断ち切ることは難しいです。

そんな「煩悩の身」に頷いたとき
自分を幸せにする「心」に知らされます。

それは、他の人を敬い、信頼し、愛する心です。

私たちは仏の子です。

仏さまを敬う心は、もちろん大切ですが、
お互いが敬い合い、拝み合うような生活ができたら、
こんな幸せはありません。

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今月の行事

  ・彼岸会法座 9月20日(月曜日)午前、午後

  ・お勤め教室 9月26日(水曜日)夜7時~

どなたでもお参りください。

2012年8月 1日 (水)

家庭法座 No.267 号

蝉の音も 早や移り行く 夏の暮

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残暑お見舞い申し上げます。

早や八月です。
猛暑の中、蝉の音も、暑苦しく聞こえるようです。

間も無く旧のお盆です。暑さの中での墓参りは、
故人を偲び、我が命の行方をお聞かせいただくご法緑です。

そして、今月の初旬には「立秋(りっしゅう)」を迎えます。
年月が過ぎ去るのは、本当に早いものですね。

その中で、人は多くの「出会い」と「別れ」を操り返します。

一度きりの人生で「本当に遇えて良かった」と言えるのが「仏法」です。

あなたはどうですか?
生あるうちに仏法に遇わせていただきましょう。

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今月の行事

  ・常例法座 8月20日(月)午前、午後
        ご講師:浄福寺(大阪市)ご住職 西村哲夫師

  ・おつとめ教室 7月28日(火)夜7時~

どなたでもお参りください。

2012年7月 1日 (日)

家庭法座 No.266 号

亡き人の 笑顔瞼に 墓参り

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7月に入り梅雨明けも近いですが、
勝山市内では7月のお盆に墓参りをいたします。

亡き人を偲んでの墓参りですが、
大切なことは本堂にお参りをして、仏さまの教えを
聞かせていただくことが一番大事なことです。

お念仏は、亡き人が仏さまとなって
私を呼んでくださる呼び声です。

お念仏を称えることは、
亡き人との出遇いをさせていただくことです。

仏さまは、「ここにおるよ、心配するな」と
いつも一緒に居てくださいます。

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今月の行事

  ・門徒総会   7月 8日(日)午後4時~
  ・墓参会法要  7月14日(土)午後7時半~
  ・常例法座   7月20日(金)午前、午後
  ・おつとめ教室 7月31日(火)夜7時~

どなたでもお参りください。

2012年6月 5日 (火)

家庭法座 No.265 号

紫陽花は 朝夕変わる 無常花

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梅雨の季節、庭の紫陽花が花を咲かせます。

花が咲き、何日かすると
花の色は、薄紫色が紅色になったり
紅色が紫色になったりと、目を楽しませてもくれます。

そんな、紫陽花の色の移ろいは、私たちに
「諸行無常」を教えてくれているような花です。

しかし、私たち人間の場合
紫陽花の花の色の移ろいよりも
変化がもっと急な場合もあります。

ご文章には、「朝には紅顔あって
夕べには白骨となれる身」とあります。

昨日までは、普通に会社へも出社していた人が
今朝には、もうこの世にいないということも耳にします。

そんな、変わりっぱなしの世の中で
変わらない真実が「お念仏」であります。

梅雨の時期、天候が晴れても、雨の日でも
お寺の本堂で、たっぷりと法の雨を浴びていただき
どうぞ、仏さまと共に、心明るく過ごしてください。

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  今月の行事
    6月20日(水曜日)午前・午後 常例法座

    どなたでもお参りください。

2012年5月 1日 (火)

家庭法座 No.264 号

大切な 生命だ 今日も がんばろう

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  先日、友人が病気で亡くなりました。

  愛別離苦の思いです。

  世の中には、「生きたい」と
  願いながら死んでいく人も居れば、

  逆に「死にたい」と思いながら
  死ねない人もいます。

  長い人生の間には、 「死んだ方がましだ」と思う時が、
  誰しも、一度や二度あるのではないでしょうか。

  しかし、せっかく恵まれた生命なのですから、
  生きられるだけ、生きましょう。

  そして、苦しくとも、悲しくとも、
  カ一杯生き抜きましょう。

  昨年の大震災で、紙一重の差で助かった人が、
  「生きているのが不思議です」とか
  「頑張って生きていきます」と仰るのを耳にしました。

  仏さまは、人間の「人生の目的」と
  「いのちの目標」を教えてくださいます。

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  今月の行事 永代経法要
    5月19日(土曜日)夜7時~
    5月20日(日曜日)午前・午後

    布教:富山教区 発願寺さま

        どなたでもお参りください。

2012年4月 3日 (火)

家庭法座 No.263 号

佛さまに 花も供えて 甘茶かけ

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お釈迦さまは、4月8日にお生まれになりました。

その誕生日のお祝いを「花まつり」と呼び、
誕生仏に甘茶をかけてお祝いをします。

ところで、「花」と言えば、
まず「桜」をイメージされると思いますが、
4月の頃は各地で桜が咲きます。

でも、どんなに咲き誇っても、いつかは散っていきます。

「散る桜、残る桜も、散る桜」

私たちの命も同じです。いつかは散っていきます。

だからこそ尊い命を日々大切に生きていかねばなりません。

仏さまになる命ですから‥‥南無

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今月の行事

  ・4月20日(金曜日)午前、午後 常例法座
  ・4月27日(金曜日)夜7時~おつとめ教室

        どなたでもお参りください。

2012年3月 2日 (金)

家庭法座 No.262 号

春彼岸 生命目覚めて 歓喜満つ

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春三月は、冬の間、眠っていた草木や虫、
動物が目をさまし、新しい活動を開始する季節です。

しかし、人間の世界は、
単に生物学的な世界ではありません。

それは『心』の世界でもあります。

だから、春になれば、
たとえそれまで、いじけていたとしても、
それこそ心機一転、新しい目標に向かい、
新たな希望に燃えて、新しい一歩を踏み出す時でしょう。

老いない身体も大切ですが、
若々しい心こそ、更に大切です。

そのことを彼岸会に学びましょう。

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今月の行事

  ・3月20日(火曜日)午前・午後 彼岸会法要
  ・3月28日(水曜日)夜7時~おつとめ教室

        どなたでもお参りください。

2012年2月 1日 (水)

家庭法座 No.261 号

吐く息に 後生の大事 気づかされ

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今冬は、大寒波で大雪が続きました。

外に出ると、自分の吐いた息が
たちまちに細かい水滴となって白く見えます。

『御文章』には「出る息は、入る息を待たず」と出ています。

私たちは、空気を吸い、それを吐き、
呼吸しながら生きています。

呼吸しなければ生きていけません。

しかし、フウーと息を吐いて、
それっきりだった!という話もあります。

私の今は、いつ、どこで、終わるか分かりません。

「後生」は、まさに「一大事」です。

だからこそ、早く仏法を聞いて、
お念仏をさせていただきましょう。

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今月の行事

  ・2月20日(月曜日)午前、午後 常例法座
  ・2月27日(月曜日)夜7時~おつとめ教室

        どなたでもお参りください。

2012年1月 7日 (土)

修正会(元旦会)

例年のように「修正会(元旦会)」を「実家(淨仙寺)」と「西宮寺」で行いました。

昨年とは違い、雪の少ない元旦です。

子供たちは、眠い目をこすりながら早朝より起きて出勤してくれました。

また、二人の孫も一緒にお参りをしてくれ、何より嬉しいことでした。

今年もこうして家族そろって阿弥陀さまにご挨拶できたこと、本当に有り難いことでした。

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ご門徒の方々も、「年あらた 心あらたに 聞くみ法」ということで、数人お参りしてくださいました。

淨仙寺の修正会では、蓮如上人の御真影の「掛け軸と虎石」をご安置し、そのいわれについてお話をしました。

    元旦に当たり、蓮如さまの有名な「いくつになるぞ念仏申さるべし」というお言葉いただき、いくら年齢を重ねても、阿弥陀さまの願いである現在ただ今、お念仏申す人生を歩んでいるのかどうか?

    そのことを問う場が「元旦に当たっての心得」でありましょう。

今年も何が起こるかわかりません。

どんな中でも「真実のお言葉」である「お念仏」を聞いて、仏さまに支えられた人生を歩ませていただきたいものです。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。  合掌        南無阿弥陀仏

2012年1月 1日 (日)

家庭法座 No.260 号

念仏の 声に始まり 年明けぬ

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  新年おめでとうございます。

02  昨年は大変お世話になりました。

  本年も宜しくお願い申し上げます。

  蓮如上人はご文章に
    南無阿弥陀仏と申す文字は、
    その数わづかに六字なれば、
    さのみ功能のあるべきともおぼえざるに、
    この六字の名号のうちには
    無上甚深の功徳利益の広大なること、
    さらにそのきわまりなきものなり
  と述べておられます。

  念仏は心の中で称えるだけではなく、
  はっきりと、声に出して称えましょう。

  その声で新年が貴方の上に輝くのです。

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今月の行事

  元旦会 1月1日(日曜日)午後2時~

  御正忌法座(青年僧侶布教大会)
     1月20日(金曜日)午前10時~午後4時

        新年の初法座です。ぜひお参りください。