行事内容 Feed

2010年8月 6日 (金)

家庭法座 No.243 号

蝉の音も 亡き人びとを 偲ぶこと

お盆の月がやって来ました。各地のお墓が花で賑わいます。

身近な人、親しい人を失った方々は、追慕の念でしょう。

もしあの人が居てくれたら、との思いから「お盆の間だけ故人があの世から帰ってくる」と考えるようになりました。

しかし、実は阿弥陀様のお浄土に往生した人々は、常にこの世に帰って来て、私たちの心の中で生きているのです。

お念仏となって働いて下さっています。

お盆だけでなく、生きている限りお念仏を忘れないようにしたいものです。

No243
家庭法座 No.243号

今月の行事 8月20日(金曜日)午前、午後 常例法座
皆さまお誘い合わせの上お参りください

2010年7月20日 (火)

夏のご法話のお誘い

真宗大谷派 福井別院(東別院)暁天講座のご案内
    協賛会費1,500円(5日間共通)
 
7月21日(水曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:木越 康 師(大谷大学准教授)
  ・ご講題:本願の仏道
 
7月22日(木曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:川村妙慶師(真宗大谷派僧侶・アナウンサー)
  ・ご講題:私が私であってよかったと思える人生
 
7月23日(金曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:春秋 賛 師(金沢教区 四上組 仙龍寺 住職)
  ・ご講題:砂上の楼閣
 
7月24日(土曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:門脇 健 師(大谷大学教授)
  ・ご講題:無量寿ということ
 
7月25日(日曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:池田勇諦師(同朋大学名誉教授)
  ・ご講題:真宗仏事の回復
 
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本願寺派 福井別院(西別院)おはよう講座のご案内
    1日500円 5枚つづり券2,000円 ※高校生以下は無料
 
    テーマ:現代社会と浄土真宗
 
7月26日(月曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:南眞琴師(若狭組 妙寿寺 住職)
  ・ご講題:臨終まつことなし
 
7月27日(火曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:中島哲演師(真言宗 明通寺 住職)
  ・ご講題:闇深ければ光も強し
 
7月28日(水曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:今小路覚真師(本願寺会行事)
  ・ご講題:お葬式に会うこと
 
7月29日(木曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:木津祐昌師(真宗大谷派 智敬寺 住職)
  ・ご講題:お念仏の教えに生きる人生 教えを必要としない人生
 
7月30日(金曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:野世信水師(福井組 光壽寺 住職)
  ・ご講題:他力という教え
 
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真宗誠照寺派 本山 誠照寺 暁天講座のご案内
 
7月26日(月曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:雪山玲子師(富山県 本願寺派 善巧寺前坊守)
  ・ご講題:いのちかがやく世界へ」
 
7月27日(火曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:藤谷純子師(大分県 大谷派 勝福寺坊守)
  ・ご講題:南無仏の御名なかりせば
 
7月28日(水曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:蓑輪秀邦師(鯖江市 大谷派 仰明寺住職)
  ・ご講題:一切の有碍にさわりなし
 
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福井本山 専照寺 暁天講座のご案内
    前売券1,200円(3日間共通) 当日券500円(1日)
 
7月28日(水曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:大江法城師(本願寺派 西勝寺 住職)
  ・ご講題:摂取不捨 モノノ二グルヲオワエトルナリ
 
7月29日(木曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:三嵜霊証師(本願寺派 西宮寺 住職)
  ・ご講題:お慈悲の中で
 
7月30日(金曜日)午前6時~7時
  ・ご講師:日野英宣師(真宗仏光寺派 総務 称名寺 住職)
  ・ご講題:出遇いのある人生 本願に出遇う
 
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蓮如上人は、浄土真宗の教えを手紙の形で人々に伝え弘(ひろ)められました。

これを「御文章(ごぶんしょう)」とか「御文(おふみ)」といいます。

特に、明応7年の夏季に書かれた4通は、「夏御文章」とか「夏(げ)の御文(おふみ)」とも呼ばれ、「ねぶり(眠り)をさましてねんごろに聴聞候え」と、聞法精進をすすめられています。

思い切って早起きすれば、日常を離れたさわやかなひとときが待ってます。朝だからこそ味わえる雰囲気もあります。

すがすがしい朝のひととき、どうぞ、ご家族やご友人を誘ってお聴聞させていただきましょう。

2010年7月 1日 (木)

家庭法座 No.242 号

蓮の葉に 雨つぶ集め まるくなる

新盆の季節になりました。この時期に蓮の花が咲きます。

蓮には、うちわのような大きな葉があり、その葉の表面には、細かい毛が一面に生えています。

蓮の葉の上に落ちた雨つぶは、葉の表面にたまって、少しずつ大きな玉となって転がります。

Photo

激しい雨も、しとしと雨も、皆同じように受け止められて、丸くなります。

まるで仏さまのように、すべてを受け入れて、抱きとってくださる大慈悲心のようです。

No242
家庭法座 No.242号

今月の行事 7月14日(水曜日)夜7時半より
                墓参会法要 本堂で読経法話

      7月20日(火曜日)年前、午後
                常例法座 吉崎肉付面の願慶寺様

皆さまお誘い合わせの上お参りください

2010年6月 5日 (土)

家庭法座 No.241 号

聴くたびに 煩悩の闇 知らされて

つまらぬおしゃべりや、知ったかぶり、あるいは、自分の考えを主張することは、誰でもできるでしょうが、他人の意見に耳を傾けるのは、なかなか難しいものです。

ましてや、欠点を指摘されたり、叱られたりすると、悲しいどころか、腹の立つことさえあります。

だが、そんな時に、素直に反省することが、私を成長させます。

お説教は、最初は解らない言葉も、何度も聴くことにより、仏さまのこと、自分自身の姿や、心が知らされるのです。

No241
家庭法座 No.241号

今月の行事 6月20日(日曜日)午前、午後 常例法座
どなたでもお気軽にお参りください

2010年5月 6日 (木)

家庭法座 No.240号

病んで知る 人の心の 温かさ

この句の作者はある住職です。

お元気で、お酒が大好きでしたが、のどに変調を来たし、診察の結果、癌とわかり、声帯を切除されました。

「声を失った」のです。読経も、お説教もできません。

しかし、その後、ご本人や周りの方々の大変な努力で、今は機械の助けを借りてお話ができるようになりました。

多忙な時には気づかなかった「健康の有難さ」と「多くの恵み」と「人の心」を知りました。

No240
家庭法座 No.240号

今月の行事 5月19日(水曜日)夜7時~
      5月20日(木曜日)午前、午後 永代経法要
       ・布教:岐阜教区光宗寺さま
       ・ハープ演奏:広部正雄師

どなたでもお気軽にお参りください

2010年4月22日 (木)

永代経法要のご案内

永代経法要のご案内

日時:5月19日 夜7時
     20日 午前10時 午後1時半

布教:岐阜教区 光宗寺さま

亡き人を偲び、わが命の行方を聞かせていただきましょう!

2010年4月 4日 (日)

家庭法座 No.239 号

春が来て 花が開き 念仏がとどいて 心ひらく

冬の寒さの中で、堅く閉ざしていた木々の花が開き始めました。

四月は出発の月です。

次男も新入社員として「期待」と「不安」を抱えながらスタートしました。

学生生活とは違い、社会人として、これから人生の様々な「厳しさ」と「苦難」に出遭うと思います。

どうか挫折することなく、頑張ってもらいたいものです。

誰でも人生の「孤独」や「苦しみ」、「悲しみ」に出会った時は、お念仏の教えを聞くことによって、のり超えて行くことができます。

どんなことがあっても、見捨てないという「名声」がとどいて心がひらかれます。

No239
家庭法座 No.239号

今月の行事 4月20日(火曜日)午前、午後 常例法座
どなたでもお気軽にお参りください

2010年3月 4日 (木)

家庭法座 No.238 号

いま一度 大事にしよう 法の縁

NHKテレビで「無縁社会~無縁死、三万二千人の衝撃」が放映されました。

番組は「地縁、血縁、社縁」が失われ、孤独死が急増している日本の現状を取材し、社会の在り方を問い直すものでした。

長引く不況、少子高齢化、核家族化等さまざまな要因が無縁死にあるようです。

しかし、一番の原因は家庭に仏法が無くなった事です。

仏教は縁起を説きます。私たちは皆、縁によってつながって生きています。

世の中に関係無いものは一つもありません。今こそお寺にお参りして仏法のご縁に遇いましょう。

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家庭法座 No.238号

今月の行事 3月20日(土曜日)午前、午後 彼岸会法座
講師 教応寺住職 奥田順誓師
どなたでもお気軽にお参りください

2010年2月20日 (土)

皆に助けられて

2月度の常例法座が、皆さんに助けられて無事に終わりました。

この時期の雪は、たいしたことはないと言えど、ドカ雪が続いていたので心配しましたが、前日からチラついた雪も10センチほどです。

積もった雪もフワフワ雪で、すぐに溶け、たいした除雪もせずにすみました。

常例法座には、長男夫婦が手伝いに帰ってくれたので大助かりでした。長男は「お勤め」、「午前の法話2席」と頑張って勤めてくれました。

私はバタバタしていましたので、ゆっくりお聴聞できませんでしたが、お参りの方の「温かい眼差し」と「ひいき目の評価」のお育てを受けて有り難いことです。

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ようこそお参りくださいました

午後からは、福井からS師に出講していただきました。S師は幅広く活躍されていて、いろんな角度からお取り次ぎしてくださいます。

お昼の片付けを終えて、午後はゆっくり若夫婦や孫とお聴聞できたことが、何よりの素敵な時間となりました。

2010年2月 1日 (月)

家庭法座 No.237 号

戴いた 生命大切 生きる今

私達が住んでいる地球には、無数の生命があります。

その中で、人間として生まれることは、深い因縁によるものであります。

そして、他の多くの命を頂いて生かされています。

長い人生の間には、「死んだ方がましだ」と思う時が、
誰しも一度や二度はあるのではないでしょうか。

しかし、世の中には、生きたくても、生きられない人もいます。

せっかく戴いた生命なのだから、生きられるだけ生きましょう。

そして、同じ生きるのなら、苦しくとも、悲しくとも、力一杯生きましょう。

お念仏と共に、今日も、明日も、がんばりましょう。

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家庭法座 No.237号

今月の行事 2月20日(土曜日)午前、午後 常例法座
どなたでもお参りください。