行事内容 Feed

2011年4月 1日 (金)

家庭法座 No.251 号

被災地の 心を癒す お念仏

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東北関東大震災によって多くの尊い命が奪われ、
家族も、住む家も、仕事も失った大勢の被災者に対して、
全国から義援金が送られています。

ボランティアの人達も奮闘しておられます。

しかし、被災された人の悲痛は、
なかなか癒すことはできません。

だからと言って
無関心であってはなりません。

人として一番大切なことは、
他人の悲しみを自分の悲しみとすること(慈悲)です。

そして、援け合うこと(施し、与え、親切)です。

できることをやっていくしかありません。

今月、東北教区常例布教に参ります。

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No251_2

  今月の行事 4月20日(水曜日)午前・午後 常例法座
        どなたでもお参りください。

2011年3月 1日 (火)

家庭法座 No.250 号

暖かき 陽光の寺庭に み法咲く

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厳しい冬が去って、暖かい春がやって来ました。

しかし、国内外は政治の混迷とデモや内戦が起こっています。

また、ニュージーランド南島の大地震は
悲惨な状況で、心の痛む事が多数報道されました。

親鸞聖人は「煩悩具足の凡夫、火宅無常の世界は、よろづのこと、
みなもつてそらごとたはごと、まことあることなきに、ただ念仏のみぞ
まことにておはします(「註釈版浄土真宗聖典」853頁)」と仰いました。

これは「我々は、あらゆる煩悩を抱えた凡夫であり
この世界は、火事で燃えている家のように、常では無く
たちまちに移り変わる世界であるので、すべては虚しく、偽りで
『真実』と言えるものなど何ひとつも無く、その中で、ただひとつ
念仏だけが『真実』なのであります」と仰っておられるのです。

変わりある世界で、変わらない『真実の教え』を聞くことが大切であります。

春彼岸には、ぜひお寺へ仏法聴聞してください。

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No250

  今月の行事 3月20日(日曜日)午前・午後 常例法座
        どなたでもお参りください。

2011年2月 2日 (水)

家庭法座 No.249 号

温かい 心が築く 世の平和

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世界のあちこちで、テロ戦争や内戦が、
我が国でも肉親間の殺害事件が、後を断ちません。

どうして世の中は、こんな殺伐としているのでしょうか。

それは「仏教の心」を知らないからです。

挨拶という言葉があります。これはもともと「禅宗の用語」です。

出会った僧侶同士が手で軽く触ったり(挨)、
強く触ったり(拶)することで、「敬愛の心」を示し、
「敬愛の心を深める作法」を言います。

手で触れなくとも、せめて言葉を掛け合いましょう。

そうすることで、近くに居るもの同志の心が、まず解け合うのです。

世の平和は、そこから始まります。

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No249

  今月の行事 2月20日(日曜日)午前・午後 常例法座
        先月の「節談説教と落語の共演」を上映いたします。

どなたでもお参りください。

2011年1月 1日 (土)

家庭法座 No.248 号

量り無き 光の中に 春明けぬ

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新年おめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。
どうぞ本年も宜しくお願い申し上げます。

無事に新年を迎えさせて頂いたことは、
み仏をはじめ、無数の力が働いているおかげです。

その「恵み」を感謝して、家族一緒にお参りいたしましょう。

西宮寺では、元旦の午後2時より
修正会がありますので、お誘い合わせてお参りください。

今年初のお勤めです。
去年よりも今年。一層元気で、聞法にはげみましょう。

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年あらたに 心あらたに 聞くみ法

No247

 

  今月の行事 1月1日(土曜日)午後2時より元旦会

        1月20日(木曜日)午前10時、午後1時30分より
                 御正忌法座 節談説教と落語の共演

新年初法座です。どなたでもお参りください。

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本年は「遇(ぐう)」という文字を、大切に頂きたいと思っています。

人生は出会いの旅です。

親鸞聖人は、法然聖人と出遇ったからこそ、本願念仏に遇うことができました。

宗祖七百五十回忌の本年は「お念仏の心に遇う年」でありたいものです。

2010年12月14日 (火)

御正忌法要のご案内

来年は「親鸞聖人の750回忌」にあたり、各ご本山、別院、末寺などでは、記念の法要行事が始まっています。

今年は西宮寺に入寺して早20年を迎え、翌年にはご本山における大遠忌法要が勤まり、言葉に尽くせない喜びと感慨があります。

その節目の年を記念し、平成23年1月20日(木曜日)の御正忌法要では、「節談説教と落語の共演」を企画いたしました。

御正忌法要のご案内

節談説教は、本願寺派布教使の本多龍典師です。
  本多龍典師のプロフィール
    ・乗専寺(兵庫県)ご住職
    ・本願寺派布教使
    ・節談説教東保流説教師
    ・洗聲会会員
    ・節談説教研究会会員
    ・現在、全国各地へ布教出講

落語は、落語家 五代目 林家小染師匠です。
  林家小染師匠のプロフィール
    ・昭和57年 故 林家小染に入門
    ・平成6年 五代目小染襲名現在にいたる
    ・平成4年 NHK全国演芸大賞受賞
    ・平成5年 大阪咲くやこの花賞
    ・平成12年 FBC福井放送ラジオに毎週出演
    ・現在、吉本興業の人気落語家として大坂を始め全国各地に出演

午前のお座は10時より、午後のお座は1時30分より始まります。

めったに聞けない「笑い」と「感動」の世界です。皆さまお誘いあわせのうえ、お参りくださいませ。

2010年12月 1日 (水)

家庭法座 No.247 号

我が姿 ふりかえりつつ 歳の暮

No247

時の経つのは早いもので、もう師走です。今年一年いろんなことがありました。

結婚や出産、合格や優勝など、心はずむうちに歳の瀬を迎える方々も多いでしょう。

一方、大切な方を失うなど、悲しみの中に歳を越される人々も少なくない筈です。

しかし、いつまでも喜びや悲しみに浸っている訳にはいきません。

世は刻々と動き、時は休み無く去っていきます。新年に向けて力一杯生きて行きましょう。

年末年始の行事
12月20日(月曜日)午前・午後 常例法座
12月31日(金曜日)午後3時より 除夜会
1月1日(土曜日)午後2時より 元旦会

皆さまお誘い合わせのうえ、お参りください

2010年11月 2日 (火)

家庭法座 No.246 号

大慈悲の 弥陀の救済に 差別なし

浄土真宗で一番親しまれ、家庭でのお勤めに欠かせない「正信偈」に、阿弥陀さまのお慈悲は、いつでも、どこでも、働くことを「十二の光」で説かれてあります。

太陽や電灯の光は、邪魔物があれば届きません。「み仏の慈悲の光は、どんな所でも届く」というのは、「心の光」だからです。

心は、時間や空間、距離や時代を飛び越えて通じ合えるものです。

男でも、女でも、お全持ちでも、貧しい人でも大切なのは、み仏の心を感じる人は、お慈悲の光に照らされて、やさしく明るく強く生きています。

No246

今月の行事 11月20日(土曜日)午前、午後 常例法座
布教 専福寺さま
皆さまお誘い合わせのうえ、お参りください

2010年11月 1日 (月)

親鸞展開催のご案内

特別展 親鸞聖人750回忌 記念企画

知られざる寺宝、斬新なグラフィック、
八百年前に親鸞が見た風景映像など、
多様な展示物で構成する”親鸞の世界”

親鸞がそこに、いる―。

激動の中世を生きぬいた親鸞は、
何を見て、何を感じて、何を考えたのか―。

浄土真宗の開祖である“聖人”としてではなく、
一人の人間として見るというスタンスを貫き、
貴重な寺宝のみならず、わかりやすい解説文や映像とともに
生涯の足跡をたどることで、親鸞という人のリアリティに迫る
画期的な展覧会です。

会場を歩き終わったとき、厳しい今を生き抜くためのヒントが見えてきます。

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----------- 展示品のご案内 -----------

・親鸞布教の様子を描いた「筑波山餓鬼済度の御影」(茨城県・常福寺)

・親鸞の伴侶「恵信尼公坐像」(新潟県、光源寺)

・平成に生まれた「親鸞聖人坐像」(神奈川県、長念寺)

・親鸞の生涯を描いた絵巻「親鸞聖人伝絵」(茨城県、光明寺)

・親鸞思想の象徴「阿弥陀如来立像」(京都府、東本願寺)

・流罪先で見た、海に沈む太陽「日の丸の御名号」(新潟県、居多神社)

・親鸞の息子「善鸞上人御影」(福井県、證誠寺)

・親鸞が書き綴った仏歌「三帖和讃の複製」(三重県、専修寺)

・妻、恵信尼が娘に送った手紙「恵僧尼文書の複製」(京都府、西本願寺)

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開催期間:平成22年10月30日(土曜日)~11月29日(月曜日)

開館時間:11月5日までは、9:00~19:00
     11月6日よりは、9:00~17:00
       ※ 入館は閉館の30分前までです。
       ※ 開催期間中に休館日はありません。

観 覧 料:一般=800円  高校、大学生=600円

    ※ 中学生以下、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健
      手帳の交付を受けている方とその付き添いの方は無料です。

    ※ 20名以上の団体は2割引となります。

    ※ 観覧料には、常設展示場観覧料及び養浩館庭園入園料が
      含まれます。

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主催:福井市立郷土歴史博物館

共催:中日新聞社、日刊県民福井

助成:(財)三谷市民文化振興財団

後援:福井県教育委貝会、NHK福井放送局、FBC福井放送、
   福井テレビ、FM福井、福井ケーブルテレビ、
   さかいケーブルテレビ、福井街角放送

企画制作:株式会社講談社

福井市立郷土歴史博物館
   福井県福井市宝永3丁目12-1
   TEL 0776-21-0489

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交通案内 JR福井駅より

  ・徒歩で福井城本丸(福井県庁)を見ながら約15分

  ・京福バスで福井駅前バスのりば幾久・新田塚線などで
   「郷土歴史博物館」下車‥‥徒歩5分

  ・タクシーで約5分

交通案内 福井北ICより

  ・車で約20分

交通案内 バスにて

  ・コミュニティバスすまいる(田原・文京方面)で
   「江戸上町」下車‥‥徒歩5分

2010年10月 1日 (金)

家庭法座 No.245 号

仏法の 教えに育つ 実る秋

夏の暑さが去り、朝夕めっきり涼しくなりました。

衣替えの月となり、報恩講の時期です。

仏法聴聞で「心の衣替え」をさせて頂く時です。

日頃忘れがちな「仏さまのご恩」と「親鸞さまのご恩」を感謝させて頂きます。

高齢社会で「余生を過ごす」と言いますが、親鸞聖人は九十歳まで沢山の著作をされ、思想を深めました。

私たちも、人生をお念仏と共に、美しく磨き上げましょう。

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今月の行事 10月20日(水曜日)午前、午後 報恩講法要
布教:滋賀県浄光寺ご住職 行信教校講師 藤沢信照先生

おとき(昼食)が出ます
皆さまお誘い合わせの上お参りください

2010年9月13日 (月)

家庭法座 No.244 号

彼の人と 詣でし日々を 思いつつ

九月は彼岸会(ひがんえ)です。

お墓参りで亡き人を偲びながら、あの時はあの人と、この時はこの人と一緒にお参りしたこと。

そして、その時あんな事もあった、こんな事もあったと、いつのまにか過ぎ去った懐かしい日々の思い出にふけります。

人間は、必ず未来への夢、希望などを心に抱きながら生きています。

しかし、ときには過去を振り返り、人生をやり直すことはできませんが、見直しはできます。

反省して今日、只今を力強く歩んで行きましょう。

No244

今月の行事 9月20日(火曜日)午前、午後 彼岸会法要
皆さまお誘い合わせの上お参りください